2017.07.18ねこのはなし

虹の橋

「ペットが虹の橋で待ってるなんてばかばかしい・・・」

と思う方も、いらっしゃるかもしれませんが

「虹の橋」と一緒に

作者 いっけさんの

ママ、もう泣かないで

という詩を紹介します。

 

飼っていた犬を多臓器不全で亡くした6年前

私は、この詩に本当に助けられました。

最期はずいぶん苦しがったので

「もう、今は痛い思いをしていないんだ」

と思えるだけで、そして

「またいつか会える」

と思うだけでも、こころが慰められたのです。

結局次の子は、にゃんことなり

お迎えするのに6年かかりましたけれど・・・。

 

ママ、もう泣かないで
大好きなママ
ぼく、虹の橋に来たよ
もうどこも痛くないよ
もう何も苦しくないよ
動物の神さまに抱かれているの
ママ、もう泣かないで
ママが泣いているとぼくも悲しいよ
ママと一緒だったあの日
あの春も、あの夏も
ぼくはいつも幸せだったよ
ママ、後悔なんかしないで
自分を責めたりしないで
「早く気づかなくてごめんなさい」
「もっとこうすればよかった」
「ああしなければよかった」
って、そんなふうに思わないで
ママ、いいことだけ思い出して
楽しかったよね、あの日
笑ったよね、あの時
ママとぼくは、幸せを与えあってたんだね
ママ、とっても寂しかったら
次の子をお迎えしてあげてね
ぼくはやきもちなんて焼かないよ
その子はぼくの代わりじゃなくて
別々に可愛いんだって
ぼく、ちゃんと知っているよ
ママとその子が楽しく過ごして
ママがもう一度笑ってくれたら
ぼくは安心してここで待っていられるの
だから笑顔で暮らしてね
ママ、もう泣かないで
ぼくはずっとママの心に住んでいるの
そしてずっと先のある日
ママと会えることを知ってるの
だから、ママ、もう泣かないで

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