2018.08.17ゆる日記

おかあさんへ

詩「おかあさんへ」

        長谷川 満

おかあさん
わたし
さびしかったの

おかあさん
わたし
あまえたかったの

おかあさん
わたし
ほめてほしかったの

おかあさんのことが
だいすきだったから

 

 

子どもの気持ちが現在進行形のうちに

受け止めることができますように。

 

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